マー君「僕は雨男」 17日スライド登板へ 登板雨で中止に

ヤンキース・田中は先発が予定された15日(日本時間16日)のカブス戦が雨天中止となり、翌16日(同17日)にスライド登板することになった。早朝から雨が降り続き、午前中に早々と中止が決定。「僕は雨男」という本領を発揮した。

仕切り直しの同カードはダブルヘッダーで行われる。本拠地初勝利、さらにレギュラーシーズンでの日米通算30連勝を懸けて登板。「1、2戦目は敵地での開 幕だったり、本拠地で初めて投げるという、少し特別なところはあった。でも、次の登板はそういうのもない。落ち着かないと駄目」と話した。当日は「ジャッ キー・ロビンソン・デー」で、第2試合の前にセレモニーが行われる。

チームがオフだった14日、田中はヤンキースタジアムで、ダッシュやキャッチボールなどで最終調整。ナ・リーグ中地区のカブスの主砲は左打者のリゾで打 率・319、2本塁打、8打点をマークしている。1番打者のボニファシオは打率・392と好調で、7盗塁と俊足も併せ持つやっかいな存在だ。それでも、田 中は「相手に対して自分がどう合わせていくかも大事だが、まずは自分がいい形で投げることが大事」と気負いはない。

ここまで2試合はともに7回3失点。「結果を出さないと、どう見られてもしょうがない。抑えられるように頑張る」と、3試合目の登板で圧倒的な投球を見せたいところだ。

ヤンキース・田中は先発が予定された15日(日本時間16日)のカブス戦が雨天中止となり、翌16日(同17日)にスライド登板することになったとのニュースです。3試合目の登板ということですし本拠地での登板ですので、頑張ってほしいと思います。

【電王戦】プロ棋士最終戦も負け1勝4敗

将棋のプロ棋士とコンピューターソフトによる5対5の団体戦「第3回電王戦」第5局が12日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、先手の屋敷伸之九段(42)が130手で「ponanza(ポナンザ)」に敗れた。団体戦は棋士側の1勝4敗という完敗で幕を閉じた。

死闘の末、コンピューター独特の指し回しに屈した屋敷は、「どのソフトもレベルが上がり、厳しい結果になりました」と振り返った。ポナンザ開発者の山本一成さんは「コンピューターはどれも強くなっています」と語った。

第1回からの通算成績は棋士側の2勝8敗1分け。圧倒されている現実の中、日本将棋連盟の谷川浩司会長は第4回について「現時点では決まっていません が、続けたい気持ちはあります。プロもまだまだだと思っているので」。主催するドワンゴの川上量生会長は「コンピューター側の勝ち逃げというわけにはいか ない」とし、「(森内俊之竜王・名人、羽生善治3冠、渡辺明2冠の)タイトルホルダーの出場に十分な環境をつくれるなら、ぜひ実現させたい」と前向きに話 した。

第3回電王戦第5局の結果です。先手の屋敷伸之九段(42)が130手で「ponanza(ポナンザ)」に敗れました。団体戦の結果も1勝4敗とコンピューターの勝利で幕を閉じたわけですが、この対局を楽しみにしている将棋ファンも多いはずですので今後もぜひ続けてほしいと思います。第1局から第5局まで大変見ごたえのある対局だったと思います。

 

ドコモ、通話完全定額制「カケホーダイ」発表 スマホ月額2700円 通信量シェア「パケあえる」も

NTTドコモは4月10日、音声通話を通話時間や回数によらず完全定額で利用できる「カケホーダイ」を6月1日から提供すると発表した。料金(2年契約の 場合)はスマートフォンで月額2700円(税別)、フィーチャーフォンで2200円(同)。同社の加藤薫社長は、「何回でも、何分でも、どこにかけても国 内通話かけ放題はドコモだけ」とアピールする。

パケット通信のデータ通信量を家族間・同一法人間等で分け合える料金プラン「パケあえる」も発表した。「シェアパック10」は家族で10回線まで10Gバ イトを共用でき、料金は月額9500円(税別)。1人でシェアできるプランも用意し、5Gバイトの「データMパック」が月額5000円(同)。

容量を超えた場合は1Gバイト当たり1000円で追加できる。自動的に追加する「スピードモード」と、容量を超えた場合に速度を128Kbpsに制限し、必要に応じて容量を追加できる「リミットモード」も用意する。

長期契約者向けに契約期間に応じて自動的に適用する「ずっとドコモ割」と、また25歳以下の契約者に、26歳まで基本プランの料金を割り引くとともにデータ通信量も付与する新割引サービス「U25応援割」も発表した。

ずっとドコモ割ではパケットパックを最大月額2000円(16年以上利用の場合)割り引く。またU25応援割では、基本プランを月額500円割り引き、ボーナスパケットとして毎月1Gバイトを付与する。

またVoLTEサービスを今夏に開始すると発表した。VoLTE向けにも音声定額プランを提供予定という。

NTTドコモが通話完全定額制の新料金プランを発表しました。利用者にとっては、とてもありがたいニュースです。毎月の通信費の負担の重さは、他の消費動向にも影響があります。今後、各社がオリジナルの料金プランで健全な競争をしていただき、利用者にとってありがたい料金プランになればと思っています。

今季初白星、メジャー最速500奪三振のダルビッシュに賛辞の嵐 レンジャーズ監督も「彼がゲームを支配した」

ダルビッシュの好投をワシントン監督も絶賛

 レンジャーズのダルビッシュ有投手が6日のレイズ戦で今季初先発を果たし、7回無失点の快投で勝利投手となった。7安打、6奪三振、1四球、無失点と好 投し、試合も3-0で勝利。今季初白星をマークしたダルビッシュはレンジャーズのロン・ワシントン監督やチームメイトのみならず、対戦相手のエースからも 絶賛された。ESPNが報じている。

寝違えて首を痛め、故障者リストに入っていたダルビッシュはエースと呼ばれるに相応しい実力を見せつけた。

「彼がゲームを支配していた。いいボールを投げていたし、ストライクも決まっていた。それが彼の成し得る技だ」

3月16日のオープン戦以来の登板で見せた圧巻の投球に、ワシントン監督はこう語っている。7安打を許したが、窮地のたびに集中力を増したダルビッシュ。レイズ打線はここぞという場面で押さえ込まれ、実に10残塁となった。

「相手は何回か得点するチャンスはあったが、有がいいピッチングをしてくれた」

指揮官はそう話して絶大な信頼を寄せている。

対戦相手のカッブ投手も素直に脱帽

 女房役のJ・P・アレンシビア捕手も「素晴らしい仕事だ。我々の描いたゲームプランを、彼が最高の形で実現してくれた。良くやってくれた」とコメント。 相手の中継ぎから決勝ツーランホームランを放ったエルビス・アンドラス内野手も「(相手先発の)カッブは隙を見せなかった。だが、レンジャーズには有がい てくれて本当に良かった」と感謝している。

味方だけではない。レイズの先発マウンドに上がり、7回無失点の好投を見せたアレックス・カッブ投手も素直に脱帽。「我々にとっては不運なことだが、彼は今日すごく乗っていた」と話しているという。カッブがマウンドを降りるまでは見事な投げ合いだった。

3月31日のリーグ開幕戦フィリーズ戦で先発投手を務めることが決まっていたが、首の負傷で自身メジャー初の栄誉を逃していたダルビッシュだが、この日は金字塔も打ち立てた。

初回に昨年ア・リーグ新人王の相手2番打者、ウィル・マイヤーズ外野手から三振を奪った時点で、メジャー史上最速の500奪三振を達成。ケリー・ウッド投手が2001年に記録した404回2/3を3イニング短縮するメジャー通算401回2/3での偉業だった。

この日投げた89球のうちストライクは65球。球数を減らすという今年の課題もクリアした。ダルビッシュは今季初登板でサイ・ヤング賞最有力候補という呼び声に相応しい実力を見せつけた。

ダルビッシュ投手がメジャー最速の500奪三振記録達成のニュースです。さすがはダルビッシュ投手です。今シーズンの活躍、楽しみにしています。

集団自衛権、解釈変更で対応=砂川判決に言及―安倍首相

安倍晋三首相は4日午前の参院本会議で、集団的自衛権の行使を可能にする憲法解釈の変更に関し、政府の有識者会議で「適切な形で新しい解釈を明らかにする ことで可能であり、憲法改正が必要だとの指摘は当たらない」との意見が出ていることを紹介した上で、「法的安定性を損なうとは考えていない」と述べ、あく まで解釈変更の閣議決定で対応する決意を強調した。民主党の北沢俊美氏への答弁。
首相は、自国の存立に必要な自衛措置は認められるとした1959年の最高裁判決(砂川判決)に言及し、「政府も、このような見解を従来取ってきた」と強 調した。砂川判決をめぐっては、自民党の高村正彦副総裁がこれを根拠に集団的自衛権行使の限定容認論を主張しており、自民党内に賛成論が拡大している。共 産党の井上哲士氏への答弁。
先に閣議決定した武器輸出三原則に代わる防衛装備移転三原則については「積極的に武器輸出する方針に転換したものではない」と強調。「個別案件ごとに厳 正かつ慎重に(移転の適否に関して)対処するとともに、しっかりと情報公開を図っていく」との方針を示した。公明党の石川博崇氏らへの答弁。
このほか、首相は冷え込んでいる中韓両国との関係に関し、「互いに努力していくことが重要だ」と述べ、歩み寄りを求めた。石川氏らへの答弁。

集団的自衛権の問題で安倍首相は「適切な形で新しい解釈を明らかにする ことで可能であり、憲法改正が必要だとの指摘は当たらない」との意見が出ていることを紹介した上で、「法的安定性を損なうとは考えていない」と述べたそうです。日本の安全保障上集団的自衛権の行使が不可欠だとしても解釈の変更で行使を可能にした場合、本当に法的安定性を損なうことはないと言い切れるのでしょうか。日本の安全保障上集団的自衛権の行使が不可欠であればそれを国民に丁寧に説明して憲法改正したほうがよいのではないでしょうか。これからの議論を見ていきたいと思います。